鳳凰キャンドル＆オイル△火の祈りと浄化セット（沖縄）

新しい時代に向けて、新しい自分に生まれ変わりたい整えたい！と願うばかりでは堂々巡り...
その前にすべきことは...自分の中の闇と真剣に向き合うこと。

◾️火の浄化
破壊と再生の鳳凰、龍神と同様、指導霊として人間のサポートをしてくれる。
鳳凰（キャンドル＆オイル）の力をかりて、自分の中に根強く生き続ける刷り込まれた古い価値観、手放したはずの古い自分がまだ見え隠れする闇を素直に認め、徹底的に手放す！

自分の中のいらないものは全て破壊したい！と切実に思っているあなたにイチオシセット！
これでもかと炙り出される現実に向き合う覚悟のできた人は飛翔できます。

◾️鳳凰キャンドル＆オイルの使い方（火の祈りと浄化方法）
1. まずは一人になる空間を確保し、地に足をつけて鳳凰オイルを掌や手首に少量垂らす。
（コットン等で）鼻から大きく息を吸って鳳凰オイルの香りを深く嗅ぎ、神呼吸をする。

2. 心が落ち着いたら鳳凰のキャンドルに、鳳凰オイル（破壊）を数滴垂らし、火を灯す。
天界、ハイヤーセルフ（高次元の自分）と繋がっていると意図（設定）する。
全ては自信をもって自分が繋がっていると決めるだけ。

3. ペンで鳳凰の願望メモに自分の手放したい事柄や出来事等（具体的に）を書き出す。

4. メモに書き足りない場合は（別紙）手紙方式で、火の力でどんどん炙り出されるネガティブな感情や手放したい過去など、心の闇を「文字として具現化し自分に見える化する」
客観的に自分の中に残っている事をまずは認めて、ここで手放すことを許可する。

5. 日付と名前を最後に書き記し「古い自分にさよならする」

6 . 書いた紙、メモをキャンドルの下に置きしばらくキャンドル時間を堪能する。

※火元には十分気をつける。
※回数は幾度となく湧き出る度に行ってもよい。
※火の浄化後メモは破り捨ててよい。
※理想は満月に初めて新月を迎えるまでの間に手放せるとよい。

◾️鳳凰オイルとは
・鳳凰が飛翔するような、運気上昇（銀箔）
・変容と復活、再生のエネルギー

◾️火の神(ヒヌカン)とは
沖縄には「ヒヌカン」という、女性が火の神を祀り祈りを捧げる文化があります。
旧暦1日と15日(新月・満月)に行う、火のお祈りです。
台所の神様で一家の主婦（女性）が家内安全・家族の健康祈願・悩み事を吐露したり、火の神様へ報告連絡する祈りの場です。

それと同様、鳳凰キャンドル＆オイルで行う火の浄化を女性のミカタ・ヒヌカン火の神様と見立て、心静かに純真な自分と向き合い、心を整え、古い自分を脱ぎ去り新しい地球で飛翔する準備をしましょう！

◾️セット内容に含まれるもの
・鳳凰△キャンドル１個
・鳳凰△オイル(金箔)１本
・優里子手作り沖縄のお守りマース(塩)１袋
・願望メモ１枚